二代目当主時代の歴史を振り返ろう。
今回は高千穂家二代目・信武の時代をタイムライン形式でまとめていきます。
記事へのリンクも付けておきますので、この頃にどんな事があったのか思い返して貰えればいいなぁ、なんて思ってます。
高千穂家 二代目期間(1019年3月〜1020年8月)
- 1019年2月
たった一つだけの痕跡。
→当主名ミドルネーム化爆誕秘話。 - 1019年3月
高千穂家の系譜、新章開始。
→命音が来訪閑話:もう一つの系譜
ここから始まる、もう一つの物語。
→巡流が天界へ 天界編が開始 - 1019年4月
そうは問屋が卸さない。
- 1019年5月
想定外、そして想定外。
閑話:信武のパーフェクトファッション講座!
鬼退治だけが人生じゃない!
→一族が柄物の着物を着始める - 1019年6月
- 1019年7月
人、それを運命と言う。
閑話:運命は自分で掴め
自分の運命は、自分が決める。 - 1019年8月
- 1019年9月
少年よ大志を抱け!
→茜葎が来訪閑話:生と死との狭間には
一体何があるのだろう? - 1019年10月
努力が実を結ぶ日を信じて。
- 1019年11月
当主の采配。
休題:当主の指輪について(入門編)
ただの指輪じゃないのです。 - 1019年12月
YOU は SHOCK。
→茜葎が廻船問屋兼古物商を起業閑話:春を迎える意味
それでもオレ達は生きる。オレ達の未来の為に。 - 1020年1月
舞い降りた雪のように。
→雪衣が来訪
→大巡流毘遮那高千穂座神像(通称:ずんぐりむっくり)が建立 - 1020年2月
お家騒動、勃発。
- 1020年3月
- 1020年4月
- 1020年5月
俺の妹達が目の前で敵を蹴散らし続けている件について。
- 1020年6月
いつか王子様が。
- 1020年7月
風立ちぬ、いざ生きめやも。
- 1020年8月