1018年??月 導入:高千穂一族 事始め

「高千穂一族」のプレイ方針等をつらつらと。

突発的に俺屍熱が再燃した結果、一度はやってみたかったプレイ記に手を出してみました。
チュートリアルを進めつつ、今回のプレイ記について紹介していこうかなと思います。
まずは事前設定を。

この通りです。
(大雑把)

初代当主は日本男子にしました。
個人的に男剣士と女薙刀士の衣装が好きなので、自分で俺屍をプレイする時は大体日本男子な気がします。
(男弓使いと男女槍使い、女踊り屋の衣装も好き)

難易度はあっさりモードを選択してますが、実際は手動どっさりモードです。
どっさりモードを知らない方に簡単に紹介すると、通常は一番難易度の低いあっさりモードだけど、赤い火の時だけ迷宮内経過時間が長くなるどっぷりモードに変える、と言う方針です。
(赤い火=迷宮内でレアアイテムが取れやすくなる時間帯)
確か俺屍2だとゲーム内で実装されてるんですよね、どっさりモード。

ここに表記されていない部分でのプレイ方針として、リセット縛りは無しで行きます。
…と言っても事ある毎にリセットしてたら時間が掛かるので、使うのは赤い火関連ですね。
それも、どうしても早めに欲しい物がある時にする位で。
(例:早めに欲しい術や指南、入手方法が限られているレアアイテム)
それ以外については極力リセットは行わないで行きます。

元々がのんびりまったりプレイで普通より時間が掛かり過ぎるので、ゲーム進行に関わる部分はさくっと進められる様にしています。
その分の時間を一族側のロールプレイングに使えればなーと思っています。

揃いの衣装は「紫-縹」を選択。
いつもは赤か青か緑を選びたくなる習性があるので、今回は普段なら選ばないだろうなーと言う色にしてみました。

取りあえず、今の所で紹介出来るのは以上でしょうか。
先にも少し書きましたが、今回のプレイで一番の目的は「一族側のロールプレイング」です。
色んな俺屍一族のプレイ記を拝見させて頂きましたが、皆さんとても個性豊かな一族ばかりでとても楽しませて頂きました。
そして、自分も作ってみたいな、と思ったのが今回のプレイ記を始める切っ掛けです。
こういうのはあまりやった事が無いので、どれだけ出来るかは未知数ですが、出来るだけ楽しめる様にして行きたいです。

それでは、高千穂一族の物語をはじめましょう。
よろしくお願いします!