
三代目当主時代の歴史を振り返ろう。
今回は高千穂家三代目・雪衣の時代をタイムライン形式でまとめていきます。
記事へのリンクも付けておきますので、この頃にどんな事があったのか思い返して貰えればいいなぁ、なんて思ってます。
高千穂家 三代目期間(1020年8月〜1021年5月)
- 1020年8月
気が付かなかった『可能性』
- 1020年9月
女心と秋の空?
閑話:少女と呪いとこんこんちき
仲が良いのか悪いのか。 - 1020年10月
武士の矜恃。
→命音が死去 - 1020年11月
二律背反。
→昴輝が来訪閑話:力を求めた結果
その力があれば、全てが上手く行くはずだった。 - 1020年12月
- 1021年1月
あの日、ほんの少しの勇気があれば。
閑話:ピュア・スノウ
出会った日も雪が降っていた。 - 1021年2月
ボクも何時かは居なくなる。
- 1021年3月
Black or White?
→報世が来訪 - 1021年4月
- 1021年5月
兵どもが夢の跡
→初瀬が死去
→茜葎が死去閑話:強く儚い者たち
何も失わずに、同じでいられると思う?閑話:サヨナラなんかは言わせない
君は今もきっと笑っている。閑話:語り継ぐ愛に
愛。それは命の源。
→雪衣の意向により当主職を昴輝へ移譲