俺屍Webオンリー「花唄」お4:ack*nack 特設ページ

俺屍Webオンリー「花唄」開催おめでとうございます&ありがとうございます!!

サークル「ack*nack」と俺屍プレイ記サイト「ack*nack 俺屍分室」を運営しています翠野と申します。
当ページに訪れて頂き、誠にありがとうございます!!
初めましての方々、以後お見知りおき頂きますと幸甚です。
二度目まして以上の方々、再び訪れて頂けた事を感謝致します。

このページでは翠野が現在更新を続けています俺屍プレイ記「高千穂家の系譜」の紹介をメインに構成されています。
初めて当家を知って頂いた方々には当家の紹介を概略を知って頂けるように、また既に当家をご存じの方々には今までの内容を振り返って頂けるような内容となっています。

また、イベント開催中にはプレイ記の更新を予定しています。
皆様に高千穂家の紡ぐ軌跡を楽しんで頂けるようにプレイ記作成に尽力していますので、どうぞよろしくお願い致します。

追記:俺屍プレイ記(と言うか閑話)を更新しました。
タイトルをテーマとして大江山越え後の高千穂家を複数回に分けて描いていく小説となっています。
よろしくお願いします。
  →1022年2月 閑話:僕達の失敗・起
  →1022年2月 閑話:僕達の失敗・承
  →1022年2月 閑話:僕達の失敗・転
  →1022年2月 閑話:僕達の失敗・結

高千穂一族総集編〜そんな時代もあったねと〜

高千穂家の事を知って頂く機会になるかと思い、総集編を作成しました。
こちらは1022年2月プレイ記本編までのプレイ記更新内容を反映しています。
また、このページ上ではプレイ記のネタバレを極力抑えた状態で記事を構成しております。
ネタバレ考慮無しの詳細が各項目に設置してありますリンク先にありますので、ご理解の上での閲覧をお願いします。

高千穂家について

リメイク版「俺の屍を越えてゆけ」(俺屍R)の一族です。
「一族側のロールプレイング」を主目的としており、百人一首を利用して一族のキャラメイクをしています。
難易度は「あっさり時々どっぷり(主に赤火時)」で縛りは特にありません。
事前設定に関する詳細は、過去記事「1018年??月 導入:高千穂一族 事始め」をご覧下さい。

現在はプレイ記内で二つの話がそれぞれ進行中です。
その他、高千穂家についての詳細は別ページにしてあります。
  →休題:高千穂一族について(1021年10月現在版)

一族紹介

高千穂家の一族紹介を簡単に。
家族構成に関しては家系図(外部サイト)をご覧下さい。

高千穂 巡流(たかちほ めぐる)
冷静沈着・無言実行・一点集中タイプで周囲とは距離を取りがち。
悲願成就と家族の幸せのみを願い、日々戦いに身を置いている。
  →詳細

高千穂 永環(たかちほ とわ)
優しく内向的で外で戦うよりも自宅で家事をしている方が幸せ。
少女の面と母親の面を併せ持っており、普段は猫かぶりだがやる時はやる子。
  →詳細

高千穂 信武(たかちほ しのぶ)
要領が良く兄貴肌で新しい物好きなイノベーター。
明るい性格で、どんな時でも文化と娯楽を求め探し続ける。
  →詳細

高千穂 命音(たかちほ みこと)
現実主義で冷静だが意外とキレやすい綺麗なお兄さん。
一族の中でも参謀的な立ち位置。家ではとても家庭的。
  →詳細

高千穂 初瀬(たかちほ はつせ)
おっちょこちょいなお元気少女。高千穂家のムードメーカー。
時々とんでもないことをやらかすトラブルメーカーでもある。
  →詳細

高千穂 逢瀬(たかちほ おうせ)
苦労性で優しい努力家。少々頭が硬い部分もある。
コンプレックスから強い男を目指して日々鍛練を続ける。
  →詳細

高千穂 茜葎(たかちほ あかり)
儚げ美少女な容姿と裏腹に、口が悪く自分優先なボクっ子。
意地っ張りで中々素直になれないツンデレ属性持ち。
  →詳細

高千穂 雪衣(たかちほ ゆい)
生真面目さ故に無愛想だが、心優しく自分よりも他人を優先する。
一途な故に融通が利かない所もある。料理が好き。
  →詳細

高千穂 冬郷(たかちほ とうご)
思い込んだら一直線、脇目もせず走り続ける熱血漢。
悲願成就への思いが強すぎて場の空気が読めない事が多々ある。

高千穂 昴輝(たかちほ いぶき)
とっても素直でポジティブ思考なイケメン少年。
人懐っこく口も達者だが勉強が大の苦手。自覚無しの天然タラシ。

高千穂 報世(たかちほ しらせ)
善人を演じる悪党。周囲からは優等生だと思われている。
他人を全く信用しておらず、自分のためになる行動しか取らない。

高千穂 夏来(たかちほ なつき)
内外で策を巡らせるギフテッド。人当たりは良いが考え方はドライ。
一族とは別の思惑を持って動いている。酒は絶対飲ませてはいけない。

高千穂 燈衣(たかちほ とうい)
女性的な物を好み、関西弁寄りの謎な方言を使いはんなりと生きている。
世の中を斜めに見ており、自分の境遇には諦め気味。

高千穂 しずか(たかちほ しずか)
奇しくも男所帯の中に生まれた、至って普通の健気な女の子。
如何せん周囲が目立つイケメンばかりの為、存在感が全く無いのが悩み所。

高千穂家ここまでの歩み

当主の在位期間を元に時系列で一族の足跡を辿ります。
最初から(プレ記事から)プレイ記を読んでみたい方はコチラのリンクからお進み下さい。
  →1018年??月 導入:高千穂一族 事始め

初代期間

季節に例えれば、冬。
何も判らない状態で荒野に放り出された親子は、手がかりも無く戦い続ける。
悲願成就の志だけを頼りに進む二人だったが、次第にその志が二人の関係を蝕んでいく。

  →プレイ記本編
  →年表

二代目期間

季節に例えれば、春から夏。
人として生きるには短すぎる人生だからこそ、人らしく生きていく。
鬼退治だけが人生では無い。それを証明するために。

  →プレイ記本編
  →年表

三代目期間

季節に例えれば、秋。
実る想いは十人十色。時には重なり合い、時には対立する。
どの想いが正しいかなんて簡単には決められない。だからこそすれ違う。

  →プレイ記本編
  →年表

四代目期間(現時点)

季節に例えれば、冬。
再び訪れた白の季節の中、数々の思惑が雪のように降り積もり視界を曇らせてゆく。
凍てつき砕けた絆が氷解する時は、未だ見えない。

  →プレイ記本編
  →年表

後書きと諸々

ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました!
高千穂一族の総集編と銘打って作った内容ですが、ご覧になって下さった皆様に分かりやすく、楽しめる内容になっていればいいなと思っています。
そして、今後もプレイ記を見に来て頂ければとても嬉しいです。

重ねてのお礼となりますが、俺屍Webオンリー「花唄」の主催者様、このような場を頂き本当にありがとうございます。

それではこの辺で。
御一読、誠に多謝です!!

翠野 拝

サイトについて

このサイトは、ゲーム「俺の屍を越えてゆけ」のプレイ記を纏めています。
効率度外視で気の趣くままに進めています。
突然プレイ記内に見知らぬ設定が組み込まれている事もありますが、その辺はプレイヤーの妄想と言う事でご容赦下さい。

サイト名:ack*nack 俺屍分室
管理人:翠野(みどりの)
URL:https://oreshika.megalotopia.com/
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