一族紹介:高千穂 信武

永環の第一子。

職業槍使い
こだわり画数
素質点280点
親神愛染院 明丸(1005→4304)
交神東風吹姫(3113→3088→5378) ※宗教レベルUPで更新前奉納点が変わった為
容姿男23番(土髪・土目・土肌)
生年月1018年11月
没年月1020年8月(享年1才9ヶ月)
遺言笑うなよ…
俺、今度はヒバリに生まれ変わろうと思うんだ…
象徴歌河原左大臣:陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに

__こんなにもオレが恋に溺れるなんて、一体誰の所為なんだろうな。……アンタは、どう思う?

二代目当主。
本名は高千穂 巡流 信武(たかちほ じゅんりゅう しのぶ)

自信家で威勢良く周囲を引っ張っていくカリスマ持ち。
何事にも行ける所まで突き進む方針を好む。
どんな出来事でも自分にとって都合の良い解釈をする事が多い。
但し引き際は心得ているので、他人に無理強いはしないし、柔軟に解釈を変えていく。

興味がある事には首を突っ込むタイプで、自分が知らない事を知るのが好き。
つい自分が興味のある楽しそうな方向にばかり進もうとして周囲から諫められる事も。

時間があると京の町へと遊びに行く。
出かける際は自分が高千穂一族だとは隠してるらしい。
京の町で信武と交流のある人々も、まさか高千穂一族の、それも当主が京で遊び回っているとは思っていない様子。

占い全般が好きで自分でも幾つか占術に手を出している。
数ある占いの中でもお気に入りなのが姓名判断で、後年は外つ国の絵札を使った占いにも凝り始めた。
その腕は中々良いらしく、成長してからは占いをコミュニケーション手段としても利用している。

代替わり時に祖父の名を継いだのはいいが、画数的に良くないという理由で自分の名前と合わせて使い出した。
それも「語呂が悪い」からと読み方まで変える始末。
当主名ミドルネーム化の祖。