初代当主時代の歴史を振り返ろう。
今回は高千穂家初代・巡流の時代をタイムライン形式でまとめていきます。
記事へのリンクも付けておきますので、この頃にどんな事があったのか思い返して貰えればいいなぁ、なんて思ってます。
高千穂家 初代期間(1018年4月〜1019年2月)
- 1018年4月
サブタイトルは「高千穂家の系譜」
- 1018年5月
今は戦って戦って戦って。
閑話:親の心、子知らず
一年にも満たないこの人生の中で、何を学べと言うのであろうか? - 1018年6月
焦りは禁物。
- 1018年7月
だから焦っちゃ駄目だって。
→二ヶ月連続討伐の末に速瀬を入手 - 1018年8月
名声<金品
閑話:独り善がりの成れの果て
犠牲。それは想いの強さ。 - 1018年9月
そうか、顔か。
閑話:子の心、親気付かず
覆水盆に返らず。
→巡流と永環、決裂 - 1018年10月
家族円満の極意を求めて。
→念願だった槍の奥義を入手 - 1018年11月
- 1018年12月
1018年も今月で終わり。
閑話:それぞれの思惑
すれ違いが止まらない。 - 1019年1月
- 1019年2月