1018年9月 閑話:子の心、親気付かず

高千穂一族

覆水盆に返らず。

一つ前の閑話で出て来た永環の懸念が表面化した、と言う所でしょうか。

巡流と永環の二人は、ゲーム中でも「この二人のコミュニケーションが想像出来ないなー」って思う事が結構あります。
これについては「巡流が何を考えてるのかよく判らない人」って事もありますが、同時に「永環が一歩引いている」と言うのも理由としてあるように思います。

では何故一歩引いているのか…という部分に着目した時に出て来た答えの一つが「永環が巡流の動向に付いていけないから」でした。
勿論最初からでは無くて、一緒に行動しているうちに積み重なった物があって、それが崩れるタイミングとして一番あり得たのが「交神」だったのかな、と。

巡流も永環も互いの幸せを願っているのに、行動理念が違い過ぎてすれ違ってしまった。
更にこの先、高千穂家には永環の子供が訪れ、否が応でも環境が変化していく訳で。
今までは巡流のスタンドプレーな部分が強く出ていましたが、これでようやく高千穂一族の物語が大きく動き出したような気がします。

………動き出したとは言え、今後どうなる事なのやら。
ああ見えて永環は土の素質が他の素質よりもガン高いからねぇ、一度拗れるとテコのように動かなそうだよなぁ。
それに巡流はこの時点で既に1才1ヶ月。
ぶっちゃけ残り時間は半年も無い状態なのに、どうするのよコレ。



全然話が変わりますが、巡流の髪の毛(男12番の髪型)ってどう描けばいいんでしょうかねぇ。
どうなってるのか全然判らなくてコマ毎に全然違う状態な気が…。

俺屍で高千穂一族を始める際に初代当主が男12番だと知った時、一番最初に思ったのが「髪の毛どう描くんだ…?」でした。
それからゲーム進めていくうちに何考えてるのか判らない人になって余計に「どうしようこの人」状態に陥っています。

個人的には当主顔で好きなんだけどね、男12番。